おまえ、やる気あるのかよ!

中島>なんてったって、芸暦10年目になりますし、意地でも負けないですよ。
朝日>芸暦とか負けちゃうかもしれないですけど、勝つしかないんです。
菊地>じゃあ、いいですか、はじめますよ。はっきょーい、あみみ!

(開始直後に中島が弾き飛ばされる)

朝日>ちょっと待って、待って(とおもわず手を差し伸べる)
岡井>おまえ、やる気あるのかよ!
中島>やる気ある。ごめん。

菊地>落ち方が芸人さんみたいに(大胆で)。(アップフロントのマネージャーの方を見て、映像的に)大丈夫でした?

(次の挑戦者は萩原)
矢島>ももは裸足(はだし)だったらしいよ。
鈴木>そ、勝ったとき
矢島>やっぱそろそろ本気
中島>そろそろ(勝って)レギュラーもらおうよ
萩原>(マネージャーの方をちらりと見て)靴を脱ぎ始める

(開始早々に萩原も弾き飛ばされる)
菊地>(あまりの飛ばされ具合に)あのね、あのね
朝日>待って!待って!弱すぎます!
萩原>いや、ケツ(お尻)の固さが違う!
朝日>待って、待って。ケツの固さとか言わないでください!テレビで。