Berryz工房全員がインフル/インフル工房

[2009年]
夏焼>(お詫びのコメントを読んで)わたしたちBerryz工房、メンバー(のうち)5人がインフルエンザに感染してしまい、予定されていた仙台公演が延期になってしまいました・・・申し訳ございません。

さて、熊井ちゃんは感染せずに元気に過ごしていましたが、何をしていましたか?

熊井>「みんな(が)感染した」というメールが、マネージャさんから来る(た)のね。で、「え!!」とおもって、とりあえずみんなに「大丈夫?」メールを送って

夏焼>うんうん(メール)来ました。なんか、体が弱っているときに、そういう「熊井ちゃんからメール来た~」って、目がうるうる(した)・・・
熊井>ほんと?良かった送って

夏焼>メールとかって、すごい元気付けられるの。ちー(徳永)からのメールが来て、ほんとよかった・・・。ちょっと復活(回復)が早かったんじゃなかったかなって、おもいます(笑)
熊井>うふふ、よかった(笑)



(しかし翌月、残りの徳永、熊井もインフルエンザでダウンしてしまう)
名古屋、大阪公演は5人で実施
[2014年]
嗣永>(当時)インフル工房とか呼ばれて、Yahoo!ニュースに載ったりとかあったんですけど。(5人のあと)熊井ちょーとちーちゃんがインフルエンザになっちゃって。(名古屋公演は)熊井ちょーはリハーサルまでいたんですけど、急に「体調が」ってなって「絶対インフルだ」ってなって、お医者さん行ったらそういうことだったんですけど。
先生「菅谷、嗣永は1.5(場位置)」
(場位置、ソロ変更などを記した台本を抱えた中で気合い入れ)
清水「変更点がありますが、アイコンタクトをとって
清水>(5人という最小人数で公演したのは)最初で最後だよね
嗣永>うん。(一人欠席での)6人とかはけっこうあるんですけど。ディレクターさんが(台本を)赤字でぴっぴっぴって。例えば「ここの熊井のところは嗣永」って(歌割を)やったのを(見て)覚えて披露するみたいな。ダンスとかは穴空いちゃうじゃないですか。そこ全部決めるの大変だから、本番やっていきながら(気づいたら)埋めるみたいな。
(5人での公演)
(ソロも急きょ担当 徳永→菅谷)
[2010年]
清水>(2009年の一大事)インフルエンザに全員かかってしまって
竹内順子>どういった順序でかかっていったの?
嗣永>は~い!わたしがトップバッターで~す
MC>何を偉そうに(笑)
夏焼>(わたしが)二番目にかかりました。
(5人での名古屋→大阪公演も無事終了)
(11月15日公演より7人で)


[2014年]
須藤>この時期インフルエンザにかかるんじゃないかって、ドキドキしています。まわりの大人の方にこの時期、Berryz工房って「インフル工房」って呼ばれるじゃん。何年か前に全滅しちゃって、そこからインフル工房って呼ばれる・・・



注射打っててもインフルエンザになった
菅谷>だって(メンバー)注射打ってたじゃん
熊井>うん。注射打っててもなっちゃうんだからね
やっぱ帰ってこれるところがあると安心する
徳永>「今揃った!」って。誰か一人いないだけで気分がのらないっていうか・・・絶好調までいかないっていうか