そこまでいくとちょっと気持ち悪い・・・

生田>わたし新垣さん推しなんですよ、新垣里沙さんが好きで・・・
福田>(わたしたちハロプロ大好きーズだけど)新垣さん以外は好きじゃないの?
生田>いや、好きですけど、好きですけど(汗)
道重>しかも、その新垣さん好きもビジネスの感じなんですよね
生田>違いますよ!違います、ほんとに!

まこと>(みなさんは)そんなに大好きなハロプロに入りました。入って気付いた、逆に好きだから気を使うこととか
福田>好きだからこそ、自分の推しメンの方に、嫌われたりとかしたくなくて、距離を置かしていただいております・・・

まこと>じゃあ、あまり本当は・・・(熊井がスクリーンに映される)あえて、あんまり私語を慎むと
福田>はい、私ほんとに熊井友理奈さんが好きで、凄く好きなんですけど、あんまり近づき過ぎて「なんだよコイツ」とか思われるのがこわいので、あんまり無駄に話さないようにしています

熊井>でも確かに花音、話す時に一枚(間に)あるなとは思うんですよ、だから内心(壁があることに)ショックでもあるんですけど
福田>ひゃあ~そんな(悲鳴)
熊井>ぜんぜんいいよ(汗)ぜんぜん、もう(笑)、来てもらってかまわないです・・・

福田>でも握手会とかでも(間に)1つ机があるじゃないですか。だから(同じように)ファンだからあんまり近づいていけないかなって思って、一枚バリアをはってました・・・でも、それで(熊井さんを)ショックな気持ちにさせてしまっていたのなら、がんばって、もうちょっとお話をさせていただこうとおもいます
まこと>なんかわかるような気がするな・・・

福田>わたしはでも(そもそも)恥ずかしいんですよ。私すぐ顔が赤くなっちゃうから、熊井さんとお会いするとわかっているスケジュールの日は、朝から耳にまでファンデーション塗ったり、あと自分の(を)精神的に落ち着けるために深呼吸して・・・顔が赤くなるから赤(色)と対称的な色をみるのがいい、と言われたので、海の写真をみたりとか、なるべく血糖値があがらないように、チョコレートを食べて(しまって)いきなり血糖値を上げないように

まこと>準備大変ですね(笑)
道重>本物ですね!生田、これが”本物”っていうんだよ
生田>ちが~う、ちが~う、違いますからほんとに~

譜久村>ハロコンは正直きついです。(好きな)先輩に合ってジャージ姿とかみると(見て)いいのかなって
道重>そこまでいくとちょっと気持ち悪い・・・
譜久村>だって(ファンだと)見るのは衣装(まで)じゃないですか・・・(でも)なんか私服とか・・・うふぉっ(笑)
(会場)>・・・(苦笑)