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すごいよ10年選手 Berryz工房のパラドックス

(10年も続いている理由)
つんく>本人たちが精神的に子どもから大人になる過程で、一度は撚(よ)れていくんですけど。

つんく>あの子(Berryz工房)たちはメンバーがいるから、誰かが撚れているときがあっても、がんばっている子がいて。(互いに)持ち直してがんばったり、犬ぞりのような、「全員必死に走らなくていいよ」という、これは僕が勝手に作った変なルールの中で、やっていることが一つと、

つんく>これはいいか悪いかわからないんですけど。Berryzに関していえば、僕にとってはよくないことなんですけど。大ヒット曲がなかったのも、続けられてきた要因というか、理由というか、あるとおもうんですよね。


つんく>大ヒット曲があったら、目立っちゃうので。「ああ!あの曲の子達ね」と言われてしまうと、そこから古くなっていってしまうので。「ああ、いたねその子達」という

つんく>よかれ悪かれ、そういった大ヒット曲がなく、がんばってこれたので、世間的には新鮮で。大人たちは「何(誰)?」というところにいながら、アイドル界隈では「やっぱすごいよね」とか、実力がある分、ある程度リスペクトされているグループに育っていったと。

西川貴教>すごいよね。34枚目の(シングル)CDって。年間にコンスタントに3,4枚出していることになるからね。「これ」っていう曲がパッと浮かばないところが、最高にいいよね。「ああ、Berryzってあの曲だよね」とガンと来ないところがすごくいい。



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後記
 利潤を出さなければ淘汰される世界で、10年間途切れることなく活動を続けていることがどんなにすごいことか。それを表現するのに2人とも、誤解されやすい逆説構造で表現しているのが興味深かったので、一緒にして更新しました。