私より先に熊井さんにバレンタインを渡したやつがいる

岡井>これは負けたなーとおもうことは?

福田>和田彩花
ファン>おー
福田>先日バレンタインがあったじゃないですか。わたしバレンタインデーは、女が抜け駆けするもの(とき)だと思ってるんですけど
岡井>なんてこと言うの!
福田>(だって)何年間も「義理チョコもあげないよ」って言ってた人が、あげているのをみてきたので
岡井>あー(ないことはないな)
まこと>へえー

福田>今年はなんと和田彩花ちゃんが、私のいないところで・・・私より先に・・・Berryz工房の熊井さんにバレンタインのものをあげてたんですよ
ファン>ははは
福田>しかもそのことを人伝いに聞いたんですね。「あげてたらしいよ」みたいな。それで「もーやられちまったな」と思いました。

「え~花音とは同じ役を」
(上の写真の2年前)「え~花音ちゃんは~」
岡井>あのー多分、和田彩花ちゃんはですよ、何も気にせず(考えずに)みんなに渡しに行ったんだとおもうよ、Berryz工房(のみんな)に
嗣永>あー(私も)もらったもらった

福田>それはわたしが(体調不良のため)いなかった日でしたよね
嗣永>あれ・・・うん
福田>それ「抜け駆け」ですよね
嗣永>いや「抜け駆け」ではないとおもうけど、熊井ちょーすっごくうれしそうな顔してたよ
福田>(びっくりした顔で固まる)
ファン>ああー(それは言っちゃだめなやつだー)
福田>・・・まさか先にあげてるとは知らなかったんですよ。(私にとって)悔しみのバレンタインデー


まこと>(※空気を変えるために)へー女の子から女の子に渡すんだ
岡井>渡すよね
嗣永>平成はそういう時代ですよ
岡井>なによそれ
嗣永>いやーまことさん知らないかな、とおもって


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福田>よく一時停止して見ています。
そこまでいくとちょっと気持ち悪い・・・
福田>わたしはでも(そもそも)恥ずかしいんですよ。私すぐ顔が赤くなっちゃうから、熊井さんとお会いするとわかっているスケジュールの日は、朝から耳にまでファンデーション塗ったり