菅谷>いいな二十歳。わたしも二十歳になりたい
熊井>二十歳になったら・・・お酒が飲める
菅谷>ね。あのさ、℃-uteの鈴木愛理ちゃんいるじゃん。でね(歳が同じで)同じ4月生まれなのね。で、わたしが先に誕生日迎えちゃうじゃん。
熊井>そだね
菅谷>でね、わたし誕生日来たら、お酒飲もうとおもったの。でも愛理が「待って」って言ったの。だから(愛理の誕生日の)4月12日まで待たないといけないの。
熊井>あ、それで一緒に飲むんだ
菅谷>わたし先に飲みたかったのにさ・・・ま、いいけど。いいけどさ!
熊井>まあね。でもその前にうちが(先に二十歳になるので)飲んじゃうから
菅谷>うっ
(4月6日追記)
(バースデーイベントにて)
菅谷>実は昨日(3日)、愛理とその(ことについて)メールをしてて。「まだわたし忘れてないよ」って愛理の方が言っていてくれてて、こっちも忘れてないんだけど。二人の仕事が落ち着いたら、飲みに行きたいとおもいます。
熊井>二十歳になったら・・・お酒が飲める
菅谷>ね。あのさ、℃-uteの鈴木愛理ちゃんいるじゃん。でね(歳が同じで)同じ4月生まれなのね。で、わたしが先に誕生日迎えちゃうじゃん。
熊井>そだね
「二十歳ということで、ここにビールを・・・」 |
熊井>あ、それで一緒に飲むんだ
菅谷>わたし先に飲みたかったのにさ・・・ま、いいけど。いいけどさ!
熊井>まあね。でもその前にうちが(先に二十歳になるので)飲んじゃうから
菅谷>うっ
「ずっと愛理とは一緒にやりたいねと言っていたので、かないました」 |
愛理「しばらく一緒に(活動が)できなかったので、イェス!」 菅谷「何?イェス!って(笑)」 |
(4月6日追記)
鈴木愛理ブログより |
「告白の噴水広場」PVより |
(バースデーイベントにて)
菅谷>実は昨日(3日)、愛理とその(ことについて)メールをしてて。「まだわたし忘れてないよ」って愛理の方が言っていてくれてて、こっちも忘れてないんだけど。二人の仕事が落ち着いたら、飲みに行きたいとおもいます。