みやのパパはかっこいい

夏焼>みやのパパは、うーんそうだな、背が高い。
菅谷>高いね
熊井>かっこいい
菅谷>かっこいいよね
夏焼>え、かっこよくないよ

菅谷>ちょっとみやに似ているとおもった
熊井>あー
夏焼>そうかもね
菅谷>うん、ちょっと似てる
夏焼>鼻とかはパパ(似)かな。目とかはママ(似)かな。
菅谷>なんかいい具合にお父さんとお母さんが入ってるよね
夏焼>パパをよく見る人、パパの仕事現場の人は、「あーパパに似ている」って言うのね。で、ママの友達とかは「ママに似てる」っていうの。


夏焼>で、パパとは仲がいいです。けっこう。話もするし。メールとかもよくして、うちのパパは絵文字をちゃんと打ってくる人です。
熊井>へー、いいな。

夏焼>なんか男の人って絵文字と使わないじゃん。マネージャーさんとかも使わないし。
菅谷>うんうん
夏焼>きっとね。ママには絵文字打ってないんだとおもう。みやにだけ、打ってるとおもう。

夏焼>普通に一緒に服とか買いにいくし、おしゃれが好きなんだってー。でもいまいちの時とかもあるから、そういうときはみやが「それ微妙だから」ってちゃんと言えるし。うーんあとね、相談とかもたまにするね
菅谷>マジで。うっそー
熊井>それはー(うちも)あるね。