梨沙子「舞波の卒業の次の日、いないことがすごい不思議だった」

「お友達?」「うん舞波ちゃん」
(劇中でも本名の役名)
(2013年)
菅谷>わたしはなんか、一緒にダンスできなかった同士だから。ダンスレッスンに(舞波)がいないことがすごい不思議だった。さみしかったし。一緒に練習してきたし。うーん。ほんと全然実感がわかなかった。
清水>(最後のライブは)舞波はどんな気持ちだったんだろうとおもう
菅谷>ほんとずっと笑ってたじゃん。泣いてなかったし。卒業式のライブが終わった次の日、(舞波が)いないなんて・・・
嗣永>(仮に普通に会っても)「おはよう」っていう空気だよね
清水>誰にでもやさしかったよね
嗣永>うん。だから今でもすごい感謝しているし。同窓会とかやったら来てほしいなっておもう。(注:翌年の2014年3月の10周年記念ライブに舞波はきている)
2002年にTVドラマで共演
(2015年)
清水>舞波かっこよかったよね。最後卒業するときもさ
菅谷>泣かなかった
清水>ね。みんな泣いているのに卒業する舞波が泣かないって。次(来月)はうちらがそういう立場になるようなもんだもんね
菅谷>「ありがとう」って普通に笑顔(だけで)で終われない(とおもう)
清水>終われないよね。どうなっちゃうんだろう・・・
菅谷>見に来てほしいよね舞波に
清水>うんきてほしい

(昨日10月2日は石村舞波ハロプロ卒業の日)

関連:
2004年1月8日 Berryz工房としての練習始まる
石村舞波がダンス移動中に他のメンバーとぶつかるなど、全体の通しレッスンができない。
石村が時間前に来て自己練習を行うなどフォーメーションに参加できるようになったものの、今度は最年少の菅谷がぶつかる危険があるという理由で外される